第2夜☽
次男が3歳児検診で弱視を指摘された。
長男と長女の時は斜視を指摘され、眼科を受診し、
治療などは必要ないといわれたことがある。
しかし今回は弱視。
「見えてないってこと?」「目を細めたりしたことないよ?」
と心でつぶやき、「まぁ今回も治療は必要ない」って言われるんだろう。
なぜかそう思って深く考えていなかった。
いざ、精密検査のために眼科へ。
3歳の次男、甘えん坊でまだ一人で座って検査受けられない。
私のお膝に座って検査を受ける。
Cとかのいわゆるみんなが受けたことのあるあの検査。
私も一緒になって心の中で「左~右~上~」と答えてた。笑
次男大きなCはもちろん見えて自信満々に「こっち」と指で
開いている方を指さす。だんだん小さくなっていくC。
そしてある一定のところで突然プイっとそっぽむく。
ん?飽きたのかな?と最初は思った。
検査技師さん優しく「よく見えたねぇ!かっこいいぞぉ!」と褒めてくれる。
あ、ちがう。見えないんだ…。
最初は両目だったが、次は片目ずつ。
あきらかに左目が見えていない…。
全くではないが、明らかにそっぽむくんが早い。
この時点で「見えていない。本当に弱視なんだ。」
と落ち込み始める私。
その後もいくつか検査をした。次男頑張って検査受けてた。
診察。先生からの一言め。
「弱視になりうる乱視で間違いなさそうです。」
早期発見、早期治療ができるので幸いだったと思いましょう。
と言われたが、よかった!とは思えなかった。
私自身30代後半だが視力は2.0で、見えない人の気持ちがわからない。
だからこそ、次男に対して”ごめんね”としか思えなかった。
生活習慣が要因ではないとも言われたが、
生まれつきとなるとなおさら、”健康に生んであげられなくてごめん”と思った。
次回はどの程度見えていないのか。
どのくらいの度数の眼鏡を作るのか。の検査。
眼鏡は必須になりそうだ…。
いまはまだ、次男に申し訳ない。という気持ちでいっぱい。
考えただけで喉の奥に閊えるものを感じ、目の奥が熱くなる。
次男、ごめんね。かっこいい眼鏡を作ってもらおうね!